So-net無料ブログ作成
検索選択
まじめ ブログトップ

色々と思うところアリ [まじめ]

年末、学生時の友人その他数名と恵比寿の「ロブション」での忘年会ランチでの出来事です。

元々、結婚願望も子どもも欲しいと思わなかった以前の私は、やはり昔から同じようなタイプの友人が多く、仲の良い友人は現在でも半数は独身だったりします。ちなみにアラフォーです。

その時のメンバーは、既婚者4名(子アリ3)、独身4名。

独身の彼女達の現状は、起業をしてオーナーだったり、すでにキャリアがあり仕事を任されていたり、店舗を任されていたり、著名な音楽家だったり。

自身が満たされているので独身を物ともせず、皆、華やかで自信に満ちています。

話題は彼と正月に過ごす海外やスキー、 付き合うならレーサーがいいとか、仕事のこと、意識も高く動物愛護のNPO団体を立ち上げたい等様々。

半径3キロを自転車キコキコの私の平凡な毎日からすると、自立をし大変ながらも好きなことを貫き、同じ年代のサラリーマンの男性よりもよっぽど収入がある彼女達は羨ましいですし、素敵だななんて思うのです。

しかし、既婚の私からみると、大きなお世話は重々に承知の上、彼女達には結婚もして欲しいし子どもも作れるならば作ってほしい。

昔からの友人だからこそ少し突っ込んだ話も。

もう少し若い頃は私もコンパに誘ったり、見合う男性を引き合わせたり、結婚相談所をすすめてみたり。

友人達は、今ではそれも越えて、すっかりそんな気もないようでなぜか「一人で生きる決心、覚悟」をしているんですね。

友人:「将来、年とっても絶対誰にも迷惑なんてかけないわよ!家族にもね。なんだっけ?弁護士つけて、成年後見すればいいでしょ」

私:あ~、始まった。自由に生きてる人ってホントこうなんだよな・・・。

 では、成年後見をつけるにしても、入退院をするにしても誰が書類の記入押印、保証人になったり、痴呆にでもなって身よりがないと戸籍を調べて直系の兄弟姉妹、甥、姪にいくんだよね。

甥、姪に扶養義務がないとしてもその兄弟姉妹ももう高齢。下手をすると死んじゃってたり。

この贅沢な素晴らしく繊細でアートなロブションランチの前に、私はまさしく、もう配偶者も子どももいない叔父の退院で車の送迎でバタバタ!いとこは仕事返上で入退院の会計、その後の薬管理の説明等担当。

伯父は、戸籍は大げさとしても伯父の妹の私の母は他界し、伯父の弟も高齢。持病でいっぱいいっぱい!

するとその子ども達(姪)が何かあると呼び出される。

私達姪もすでに世帯を持っており子どももいるし正直、どんなに同情をしてもおじさんのお世話などはそれとこれとは違うのだ。

しかも私が一番近くに住んでいるということで実は本当に参っているのです。母ももういないのに・・・。

物忘れもあったりで保険証ひとつ見つからないとわざわざ出向かないといけません。

お手伝いの方も来て下さるのですが「これ以上は立ち入る事は出来ないので、身内の方に判断をして頂かないといけないんですよ」と呼び出し。

その伯父は元々子どもは好きではなかったので私達甥っ子姪っ子も子どもの頃からさほど付き合いがなく・・・。

親戚の集まりで、子どもの行動で少々モラルがないと親の躾が悪いとか平気で言っちゃう少々やっかいな伯父さんでした。公共の場でどんなに気をつけていてもどうしようもない時とかってあったりするのですが。

自分が子どもの頃のことはすっかり忘れちゃったりしてるんでしょうね。

 

ランチを頂きながらその友人が「迷惑なんて絶対かけないわよ!」の一言にやれやれ・・・。

「いやいや、かけるって!」と、まさにタイムリーな私の心からの声。

伯父もある程度の年になってからは「誰に面倒をみてもらおうか」と考えていたのは知っていました。急に私を可愛がり始めたのも。

母の生前は一緒に出かけたりもしましたが、それは母が生きていたから。

しかも父方にも子どものいない夫婦が一組!!

しかもその伯父は私を養女にし墓守もしてもらおうと目論んでおり、もうとんちんかんな申し出に私は嫁に出た身であり、長男の夫の両親の今後もあるわけだ。

まさに天国の私の両親をうらみたいところ(笑)

様々な事情、健康上子どもを作らなかった等を考慮してもやはり心情的には介護も親以外は難しい。

親だからこそ喧嘩しいしいお互い言いたい事を勝手に言ってやり過ごせることもあります。下の世話も出来るのです。

夫も、私の親までならともかく伯父さんまでは・・・と。

ごもっとも。

先日、正月番組で細木数子さんが「養女なのよ」と紹介したお子さんとお孫さんがいらしたけど「すごいな」というのが感想。私もお金でももらっていたら、また違うのかしら?

 

そんな風に甥や姪に思われている高齢の伯父が気の毒だったりするのですが、家族を作らなかったことと引き替えに人生好きにやりたい事をしてきた伯父の結果。

いずれは、特養に入所になることと思いますがなんとも言えない気持ちです。

冷たい姪になるのでしょうか。

 

私達も中年の域にきて、こうもシンクロするリアルな問題に友人関係もまた見方が変わってきます。

 セレブな彼女達は人生を謳歌しています。

私から「出来ない訳でもないんだから、せめて結婚だけでもしてみれば?」と、お節介な旧友に言われつつ「結婚だけが幸せってわけじゃないじゃない??結婚は保険じゃないし」と反論されてしまいます。

そんな台詞を聞くと数年前に伯父が「若さと元気なときは何言ってもダメなんだよ。自分が一番だからね、特に男は」とポツリと言ったの思い出します。

「いい年なんだから、もう保険でもいいんじゃない?」と毒舌な私。

 

先日、男の子が二人いる友人とファミレスでお茶をしてた会話。

「その時、その時期に出来ることって素直にしていれば良かったよね」という話。

顕著なところで勉強。「ホント、私達勉強ちゃんとしてれば良かったよね。今さら勉強意欲出してもなかなか難しいところだよ」と。

OLの頃には、仕事だけではなく、社会勉強&色々男性も見なくちゃ!

そして新婚時には「お料理教室」や子作り。

高齢出産近くで出産した友人も「早ければ早いほど体力もあるしいいよ」とも。

私は母の介護でもう一人はとても作るどころではなかったのですが、今になり「法事に一人っ子はかわいそうだし、子どもはかわいいし、やっぱりもう一人欲しいな」なんて。でも正直しんどいです。

 

数ヶ月前にニュースで「未婚率」が増加傾向にあると聞きました。

結婚も子どもにも興味がなかった私なので分からなくはない世論ではありますが私は結婚して良かったと思います。

 

以前、親戚のお姉さんが結婚相談所を経営していました。

分厚いファイルを開きながら言います。仕事に真面目で、知り合う機会がなかなか作れなかったり、お付き合いを省きたかったり、伴侶が他界してしまった方が会員だったりするそうです。

月に一度のパーティーでは何度でもお断りも可能だそうです。

冷やかしに聞きにいったのはいいけれど当時彼がいなかったら(今の夫)、身元も分かりますし本気で利用してもいいかななんて。

友人を心配するのもそうなのですが、親戚で未婚、そして子どもをまだ作らない夫婦もいます。

そんな彼らにヤキモキし、少々尻を叩きたくなる思いです。

 

 様々なご意見おありでしょうが好きに書く自分のブログということで・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


nice!(5)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感
まじめ ブログトップ
メッセージを送る