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レジでご立腹なおじ様 [なんとなく]

先日のスーパーのレジでの出来事です。


自動レジが普及してきたスーパーも増えてきた中、見た目定年退職をして数年たった高齢者と呼ぶには若い、年でいうと70才超えくらいでしょうか。団塊の世代というのかな。


封建的で身なりもキチンとジーパンは好んで履かない世代かな・・・。


現役時代はそれなりの地位にいたような・・・。


おじさん:「お前!生意気なんだよ[exclamation×2]なんだその態度は!!」


レジのお姉さんに向かってとにかく激しくご立腹!!他を圧する物言いです。



お姉さんは完全に無視。かまっちゃいられないといった態度で黙々とレジ作業をしています。



サービスカウンターのベテランおばさまが慌てて対応です。恐縮した様子で「どうかされましたか?」


おじさん:「この女、生意気なんだよ!!よく分からないことを早口でしゃべりやがって!」



きっとショップカード提示、自動レジの案内等のことなのかなと。


私は、毎日のことで慣れていますが、次はショップカード、割引レシートがあればそれも用意、そして袋持参か否かでレジ袋カードを出し、最後は自動レジに促され自分で会計。


レジの方も忙しいが、客もそれなりに忙しい。自動レジも初めは「?」だった。


そんなところに、きっと奥様にお願いすれば良いものの、定年を向かえ今まで奥様任せだったところを家事も積極的に手伝い、スーパーにも一人で買い物。


なにもかもが新しい価値観で押され気味な世の中。

取り残されない??よう、おじさま達もプライドを捨てて頑張ってきているのだ。と思いたい。


新しい価値観を当たり前のように思う、それこそそのままの若い世代の、悪びれもせず黙々とレジ打ちをする店員。



おじ様はきっとマニュアル通りにセリフのように話されてもちっとも親切ではないのだ。



サービスカウンターのおばさまは、丁重に詫びを入れてサッサとかごを持ち自動レジに運ぶ。

そしておじさんにクレジットか現金投入かをたずねて事を済ませます。


そう、きっと分からない時点でこのような気持ちのある対応を望んでいたのだと思います。



私自身が企業の本社受付をしていた頃の採用理由のひとつは「若すぎない」・・・。

少々微妙ですが[たらーっ(汗)]


関連会社、海外、一般の方、ありとあらゆる方がお見えになるのですが、高職のご高齢のお客様にはとても気を効かせ、気を使いました。



接客用語はもちろん、時にはホステスさん、時にはホテル受付やクローク、部下でもあり、会社の顔でもある。



他界した叔父も、理解できない新しい価値、パソコンを扱えない叔父にTVでは当たり前のようにWEBへの案内、すっかりおいてかれた感満載だ。

お笑い番組も笑点以外は中身がなくて何が面白いのか分からないと言っていたな。



そんなことを思い出しながら、ご立腹のおじさん、正当に業務をこなして何が悪いといった感のお姉さん。


双方の気持ちも分かりつつ、お互いの距離が縮まることってないのかな~なんて思った出来事なのでした。

















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